事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 笠岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 48,407人 | 現在処理区域内人口 | 183人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 171人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 335m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市は平成30年度から地方公営企業法を適用し,公営企業へと移行した。①について島嶼部という地理的要因により,使用料収益の増加は期待できず,繰入金による収入で賄っている。⑤及び⑥について人口減少により,有収水量及び下水道使用料収益は今後も見込むことが困難であると考えられる。⑦について処理施設は人口減少の影響を受けるため施設利用率は低い状況である。⑧について他団体平均を若干上回っている。下水道接続世帯数は減少しているが,区域内の接続割合が高いため,本数値も高くなっている。
老朽化の状況について
供用を開始して15年程度であり,管渠施設については大きな老朽化は確認されていないが,機械・電気設備の老朽化対策を含めた総合的な機能保全を行う必要がある。
全体総括
本事業については,専ら漁港及び周辺海域の水質保全に寄与するためのものであり,公共性が非常に高い事業である。そのため,一概に経営状況の善し悪しでの判断が出来ない面もあるが,施設の機能保全対策を行いつつ,効率的な維持管理に努める。【老朽化対策】多大な費用を要する処理場等の改築・更新において、事業費の平準化なども考慮し計画的・効率的に進めていく。
経営状況
収支構造
総額5,075.2万円
総額4,024.7万円