岡山県笠岡市:漁業集落排水の経営状況(2014年度)
岡山県笠岡市が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①について島しょ部という地理的な条件から高齢化による人口減少が著しく,下水道使用料収益は毎年2.1~3.8%の減少が続き経営を圧迫している。このため,平成25年度~他会計繰入金を増加することで当該比率の安定化を図っている。④及び⑦について想定を超える人口減少が続き,供用開始10年程度でありながら安定的な使用料収入が見込めず,企業債残高対事業規模比率を大幅に押し上げている。また,処理施設は人口減少よる過剰スペックとなるため施設利用率は大幅に低迷している。⑤及び⑥について人口減少による収益が得られないため,いずれも全国平均及び類似団体平均とは大幅な乖離となっている。平成26年度では維持管理費の抑制で汚水処理原価の改善を行った。
老朽化の状況について
供用を開始して10余年を経過した程度なため,現在は管渠を改善(更新・改良・修繕)した実績はないが,今後の安定的で継続的な下水道サービスの供給のため長寿命化や施設更新など総合的な計画を策定し,老朽化に対処していけるよう検討を図ります。
全体総括
本事業については,専ら漁港及び周辺海域の水質保全のためのものであり,一概に経営指標で判断出来ない面もあるが,今後の大幅な人口減少に合わせて処理施設の運営方法の改善など抜本的な対策が必要となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の笠岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。