島根県奥出雲町:町立奥出雲病院の経営状況(2018年度)
島根県奥出雲町が所管する病院事業「町立奥出雲病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
中山間へき地に立地し、町内唯一の入院施設を有する中核病院として町の地域医療を支える重要な役割を担う立場にあり、一般医療はもとより、救急・小児・周産期などといった不採算医療も受け持つ地域住民の医療を担う拠り所となっている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は平均を上回っているが、入院患者数の減に伴う入院収益の減少など医業収益の落ち込みが激しかった。SPD業者の変更を行い、診療材料費の削減を行うなど経営の健全性を保つべく改善を行っているが、依然厳しい状況にある。また、近年の入院患者数や医師の診療体制などを踏まえて平成29年4月に病床数の削減を行ったが、今後も入院患者の推移を注視し、良質な医療が提供できる体制を第一に考え、引き続き病棟再編や病床数などの検討を行い、経営の健全化・効率性を確保していく。
老朽化の状況について
病院移転新築時から20年が経過し、ボイラー、空調等の附属設備を中心に故障・不具合が多くなってきている。また、メンテナンス部品の供給が終了したものもあり、今後の維持管理が難しくなってきている。
全体総括
全国的に問題となっているが、中山間地域やへき地などにおける医師不足の状況が続いている中、当院でも外来及び入院患者の診療のほか、救急告示病院しての役割もあり、医師に多大な負担のかかる厳しい状況が続いている。常勤医師の年齢なども考慮すると医師の確保は喫緊の最重要課題である。病院だけでなく地域全体で問題解決に向け検討することが必要となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
町立奥出雲病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奥出雲町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。