島根県奥出雲町:町立奥出雲病院の経営状況(最新・2024年度)
島根県奥出雲町が所管する病院事業「町立奥出雲病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
中山間へき地に立地し、町内唯一の入院施設を有する中核病院である。町の地域医療を支える重要な役割を担う立場にあり、一般医療はもとより、救急・小児などといった不採算医療も受け持つ地域住民の医療を担う拠り所となっている。また、介護医療院を併設し、要介護者の長期療養の場も提供している。
経営の健全性・効率性について
令和7年2月より一般病棟と地域包括医療病棟へ転換した。2ヶ月分ではあるが入院単価が大きく向上するとともに稼働率も前年度を上回って推移しており、増収対策が功を奏してきている。しかしながら給与費、薬剤費の高騰、高額な起債償還による資金不足を補うには至っておらず、固定費の見直しと管理が最重要課題である。引き続き増収対策(増患対策等)を強力に推し進めつつ、費用管理により利益が出る収支構造への転換を急ぐ。資金繰りについては令和10年度まで病院新築移転分の起債償還が重しとなり、厳しい状況が続く。
老朽化の状況について
病院新築移転時より20年以上が経過し、随時設備更新を行っている。令和10年度以降を目途に、大規模修繕計画を立案するが、事業規模の見直しも含めての検討となる。
全体総括
人口減と高齢化の中において、事業環境の変化にともなう当院は果たすべき役割も変化しつつある。令和6年度も増収減益の状況となり、経営の持続性からもさらなる増収と費用管理を徹底しなければならない。地域ニーズを把握し、最適な医療・介護を提供できるよう経営努力を続けていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
町立奥出雲病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の奥出雲町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。