事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 奥出雲町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 12,787人 | |
| 現在給水人口 | 12,621人 | 給水区域面積 | 7,140ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額7.9億円
総額7.9億円
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 奥出雲町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 12,787人 | |
| 現在給水人口 | 12,621人 | 給水区域面積 | 7,140ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額7.9億円
総額7.9億円
1)経営の健全性について①及び⑤については、類似団体平均値よりも下回っているが、この要因の1つは、本町水道事業が平成28年度末に既存の簡易水道事業を統合し平成29年度より上水道事業の供用を開始したことに伴うもので、初年度特有の事情によって減価償却費などの費用が多額に計上されたためである。⑥については、類似団体の平均値よりも大幅に高い数値となっているが、これについても上記で記載したことが要因として挙げられる。また、本町水道事業は、中山間地特有の地理的要因により多額の建設費を要したため企業債残高が増高となっている。このことが要因の1つとなり、③については類似団体平均値よりも大幅に下回り、④については類似団体平均値を大幅に上回っていることが考えられる。今後は、これらの数値を見比べながら適正な料金を検討する等、経営の健全化を図っていくことが急務である。2)経営の効率性について⑦については類似団体の平均値を大きく上回り、適正な施設規模であると言えるが、その一方で⑧については、若干であるが類似団体の平均値を下回る結果となったことから、今後は⑦と見比べながら適切な施設規模の維持に努め、場合によってはダウンサイジング等を行うことによって更なる経営の効率化を図っていくことが必要である。
①及び②については、平均値を大幅に下回っていることから、他の類似団体に比べて保有している資産は比較的新しいと言える。ただし、③については類似団体の平均値を下回っており、今後は管路や施設の大量更新時期を迎え、更新投資に係る費用は益々増大していくものと予想されている。そのため、今後は耐用年数などを考慮した更新の優先順位付けを行うとともに、適切な施設規模の把握に努め、計画的な更新及び老朽化対策を図っていくことが重要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の奥出雲町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。