事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 浜田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 浜田市道分山立体駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 245台 | 1日平均駐車台数 | 231台 |
| 駐車場使用面積 | 6,458m² | 建設後経過年数 | 25年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・平成28年度は、駐車場機器一式の更新や泡消火設備の更新を行ったことで例年よりも費用が大幅に増加したため、各指標とも数値が減少している。・収益的収支比率は97%となったが、駐車場機器や泡消火設備の更新費用を除く通常の維持管理費は駐車場使用料収入で賄えている。・売上高GOP比率はマイナスになっているものの、前述の機器更新によるため、一時的なものである。・利用者の減少により、各指標とも平成25年度をピークに年々数値が減少しているため、利用者増に向けた取組を進めていく必要がある。・平成26年度に行った料金改定や平成25年度に新設された近隣の民間駐車場の影響を受け、H24年からH28年にかけ、使用料収入は徐々に減少している。
資産等の状況について
・本駐車場は平成3年に建設され、建物については随所で老朽化がみられるため、随時改修・補修を行っていく。・企業債残高は、平成28年度末現在で86,179千円となり、企業債残高対料金収入比率は前年度より減少し、227.5%となった。
利用の状況について
・稼働率は94.3%となり、前年度とほぼ同水準になっている。過去5年間では、近隣に新設された民間駐車場の影響を受け、一時的に落ち込む時期もあったが、ほぼ横ばいの状態が続いている。・石央文化ホールのイベント開催状況等により利用者の増減が大きく影響するため、関連施設と連携して利用促進を図る必要がある。
全体総括
・収益的収支比率は、年々減少傾向にあるものの、平成33年度に企業債の償還が完了することから、平成34年度以降は数値の改善が見込まれる。・平成29年度から指定管理者制度を導入するため、利便性の向上及び稼働率の向上が図れるよう民間事業者と連携して管理運営していく。・本駐車場は、立地も好条件で需要が見込まれること、また平成33年度に企業債の償還が完了することを踏まえて、将来的な民間譲渡の可能性も含めた経営方針を検討していく。