鳥取県八頭町:公共下水道の経営状況(2021年度)
鳥取県八頭町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率は、料金収入が微増となり、支出が減少したことから、R3は前年度より数値が7.45ポイント増加した。今後、支払利息・地方債償還金はほぼ横ばい、料金収入は人口減少により減少で推移することから、今後は令和元年度上下水道運営審議会の答申に基づく料金の引上げを着実に実行する予定である。●企業債残高対事業規模比率は、地方債残高に対する一般会計等負担額を料金収入で賄えているため、事業規模の面からみて健全な状況であるといえる。今後の施設更新等の建設事業の規模も下水道事業開始時と比較して大きなものとはならいないため、これまでと同様に比率は低水準で推移すると見込まれる。●経費回収率は年々減少していたものの、R3は下水使用料が増加したことから、6.16ポイントの増加となった。料金収入の徴収強化や修繕費の抑制等行っており、類似団体と比較して同水準となっているものの、全国平均と比較するとまだ健全性は低く、100%を超えていない状況であるため、更なる維持管理費の抑制及び料金の引上げ等の対策が必要である。●汚水処理原価については、類似団体と比較してR3は43.85円上回っている。全国平均と比較しても処理費用の効率性は低い水準にあると言え、継続して更なる維持管理費の抑制に努めなければならない。●施設利用率については、年度毎で数値にばらつきがあるものの、ここ4年間は高い水準で推移しており、R3は類似団体と比較して3.78%上回り、全国平均値にも近づきつつある。●水洗化率はすでに高い水準にあり、類似団体と比較するとR3で12.24%上回っている。今後は隣接する農業集落排水処理区との統合等による余剰能力の活用方法を検討し、施設利用率のさらなる向上を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
管渠については、下水道事業開始以後、耐用年数に達したものがなく、これまで緊急的に更新する必要性がなかったため、管渠改善率は0で推移している。しかし、大半が耐用年数を経過している処理施設の機械設備や電気設備の老朽化が特に目立ってきており、現在、ストックマネジメント事業に取り組んでいるところである。今後、これらの事業実施等により施設更新に取り組んでいく予定であるが、事業費の平準化を図りながら計画的に実施していく必要がある。
全体総括
今後、維持管理費の更なる抑制を図ることは当然ながら、人口減少による料金収入の減少、老朽化する機械・電気設備等の施設更新費用の増大等に対応していくため、運営審議会の答申に沿った料金の見直し等の対策を進めていくことが必要である。また、本処理区(公共下水道)が有する余剰処理能力を活用し、下水道事業全体として効率的な運営を行っていくため、近隣の農業集落排水処理区との統合等の事業運営の見直しについても検討や実施を進めていかなければならない。管渠については、まだ耐用年数に達していないものの、車道部のマンホール蓋については耐用年数を経過しR02し安全安心で安定的な給水に務める。災害時に備えた管路及び構造物の耐震化等、今後今後も黒字の継続が見込まれるが、維持管理費が管理費が過大とならないよう抑制に努める。管理費が過大とならないよう抑制に努める。今後は、経営戦略を基に、指定管理者制度を活用随所で経年劣化が見られるため、継続して計画的に更新踏まえた長期的な投資計画策定と、適正な使用料収政見通しを検証し、収入と投資のバランス及び私費また、財務諸表による現状把握と今後の投資・財-また、17施設の使用料が多体系のため料金改定にも老朽化した施設の更新は必要となっていくが、こ過大とならないよう抑制に努める。しながら、経営の効率化や利用促進を図るととも事業を実施していく必要がある。また、ストックマネジ入を確保するための料金改定の検討を行い、経営のと公費の適正な負担区分を考慮しながら事業の安定政見通しを検証し、収入と投資のバランス及び私費-よる使用料金の統一、1本化を行い、経営健全化等れ以上企業債残高が過大となると将来世代への負担に、一般会計からの繰入も検討をし、安定的な経営メント事業等の実施により処理施設の電気・機械設備の健全性と持続可能性を担保する経営戦略改定を令和的かつ持続的な運営を目指す。と公費の適正な負担区分を考慮しながら事業の安定を図る。も増大となる。国庫補助金の充実を国に要望するとに努めていく必要がある。計画的な施設更新を行い、事業費の平準化を行いながら7年度までに行う必要がある。的かつ持続的な運営を目指す。ともに、あらゆる財源を活用し、企業債の借入れを健全な事業経営の確保を図っていかなければならない。抑制し中長期的に経営改善を図りたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八頭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。