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鳥取県八頭町:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体八頭町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口16,637現在処理区域内人口5,650
現在水洗便所設置済人口5,297現在処理区域面積193ha
晴天時現在処理能力3,000m³/日下水管布設延長42km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

●収益的収支比率は、料金収入が微増となったものの、公営企業会計移行業務など臨時的経費の負担があったことから、R2は前年度より数値が8.25ポイント減少した。今後、支払利息・地方債償還金はほぼ横ばい、料金収入は人口減少により減少で推移することから、今後は令和元年度上下水道運営審議会の答申に基づく料金の引上げを着実に実行する予定である。●企業債残高対事業規模比率は、地方債残高に対する一般会計等負担額を料金収入で賄えているため、事業規模の面からみて健全な状況であるといえる。今後の施設更新等の建設事業の規模も下水道事業開始時と比較して大きなものとはならいないため、これまでと同様に比率は低水準で推移すると見込まれる。●経費回収率は年々上昇していたものの、R2は汚水処理費が増加したことから、15.43ポイントの減少となった。料金収入の徴収強化や修繕費の抑制等行っており、類似団体及び全国平均と比較すると健全性は低く、100%を超えていない状況であり、更なる維持管理費の抑制及び料金の引上げ等の対策が必要である。●汚水処理原価については、類似団体と比較してR2は52.4円上回った。全国平均と比較すると処理費用の効率性は低い水準にあると言え、継続して更なる維持管理費の抑制に努めなければならない。●施設利用率については、年度毎で数値にばらつきがあるものの、ここ4年間は高い水準で推移しており、R2は類似団体と比較して5.9%上回り、全国平均値に近づきつつある。●水洗化率はすでに高い水準にあり、類似団体と比較するとR2で11.67%上回っている。今後は隣接する農業集落排水処理区との統合等による余剰能力の活用方法を検討し、施設利用率のさらなる向上を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠については、下水道事業開始以後、耐用年数に達したものがなく、これまで緊急的に更新する必要性がなかったため、管渠改善率は0で推移している。しかし、大半が耐用年数を経過している処理施設の機械設備や電気設備の老朽化が特に目立ってきており、現在、長寿命化事業及びストックマネジメント事業に取り組んでいるところである。今後、これらの事業実施等により施設更新に取り組んでいく予定であるが、事業費の平準化を図りながら計画的に実施していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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