事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 18,081人 | 現在処理区域内人口 | 5,678人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,259人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 18,081人 | 現在処理区域内人口 | 5,678人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,259人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.4億円
総額1.4億円
収益的収支比率は、大規模修繕及び長寿命化計画策定業務などの特殊要因の影響で年度によって増減幅が大きいが、特殊要因を除けば僅かずつではあるが比率は向上傾向にあり、人口の横ばい推移や料金改定による料金収入の確保、維持管理費の抑制が要因であると考えられる。本処理区は宅地造成事業等による新規転入者等もあって人口の横ばい状況が続いているが、今後はこれまでの宅地造成事業の実施ペースを下回る見込みから人口は減少へと転じ、料金収入は減少となる見込みである。また、地方債元利償還金は今後も横ばい推移、維持管理費は減少推移となり、収支比率は横ばいになると見込まれる。企業債残高対事業規模比率は、既発債の順次償還により減少傾向にある。類似団体と比較してH26で255.11ポイント下回っており、事業規模の面からみると比較的健全であると言える。今後本格化する長寿命化事業も事業規模が比較的小さいことから影響は少なく、これまでと同様に比率は減少する見込みである。経費回収率も大規模修繕などの特殊要因の影響を除けば、僅かずつながら向上しており、料金収入の確保、維持管理費の抑制が要因であると考えられる。類似団体と比較してH26で10.15ポイント下回っており、処理費用と料金水準の面から健全性は比較的低いと言え、維持管理費の抑制や料金見直しの検討等を行っていく必要がある。汚水処理原価については、類似団体と比較してH26で79.64ポイント上回っており、処理費用の効率性は比較的低いと言え、効率性のさらなる向上を図るためにも、今後も維持管理費の抑制を推進する必要がある。施設利用率については、年度毎で差があるものの類似団体と比較して汚水処理の効率性は低いと言える。水洗化率がすでに高い水準に達していることから、宅内接続の推進による今後の利用率向上要素は少ないため、今後、隣接する農業集落排水処理区との統合等も視野に入れた事業運営の検討を行う必要がある。
管渠については、事業開始以後、耐用年数に達しておらず、緊急的に更新する必要性がなかったため、管渠改善率は低い数値を推移している。しかし、大半が耐用年数を経過している処理施設の機械・電気設備類の老朽化が特に目立ってきており、近年、長寿命化事業に取り組み始めたところである。長寿命化事業においては、事業費の平準化を図るため計画的に事業実施を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の八頭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。