事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 17,319人 | 現在処理区域内人口 | 5,672人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,266人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額1.3億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 17,319人 | 現在処理区域内人口 | 5,672人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,266人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.0億円
総額1.3億円
収益的収支は、近年横ばい傾向にあったが、H29は100%を超える結果となった。地方債の支払利息が減少していること、また、大規模な修繕が補助事業等を活用した建設改良費へと振り替わったことが要因として挙げられる。維持管理経費の単価が上昇傾向にあること、また、人口減少による料金収入の減少等により、数値は減少して推移する見込みであることから、同水準を保つよう料金改定等の更なる対策が必要である。企業債残高対事業規模比率は、既発債の順次償還により減少傾向にある。類似団体と比較してH29で355.57ポイント下回っており、事業規模の面からみると健全であるといえる。今後の長寿命化事業等の事業規模も下水道事業開始時と比較して大きなものとはならいないと考えられ、これまでと同様に比率は減少していく見込みである。経費回収率は年々上昇してきており、料金収入の徴収強化や修繕費の抑制が要因であると考えられる。類似団体と比較してH29で9.35ポイント上回ったものの、全国平均と比較するとまだ健全性は低い状態であり、更なる維持管理費の抑制及び料金見直しの検討が必要である。汚水処理原価については、類似団体と比較してH29で3.95ポイント上回っているものの、これまでの数値に比べ改善が見られる。ただし、全国平均と比較すると処理費用の効率性は低い水準にあると言え、継続して維持管理費の抑制に努めなければならない。施設利用率については、年度毎で数値にバラつきはあるがここ2年は上昇しており、類似団体と比較するとH29では1.3ポイント上回っている。水洗化率はすでに高い水準に達しているため、今後は隣接する農業集落排水処理区との統合等も視野に入れた事業運営の見直しを行っていく必要がある。
管渠については、下水道事業開始以後、耐用年数に達したものがなく、これまで緊急的に更新する必要性がなかったため、管渠改善率は0.00で推移している。しかし、大半が耐用年数を経過している処理施設の機械・電気設備類の老朽化が特に目立ってきており、現在、長寿命化事業に取り組んでいるところである。今後、長寿命化事業、ストックマネジメント事業等の施設更新事業に取り組んでいく予定であるが、事業費の平準化を図りながら計画的に事業実施していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の八頭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。