鳥取県鳥取市:市立病院の経営状況(2022年度)
鳥取県鳥取市が所管する病院事業「市立病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
5.85億円
前年差 -1.25億円
2022年度
-8.69億円
前年差 -1.26億円
2022年度
90.5億円
前年差 -5.95億円
2022年度
85,406件
前年差 -3,454件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
85,406件
前年差 -3,454件
2022年度
102,324件
前年差 +674件
2022年度
45.6億円
前年差 -1.58億円
2022年度
17.4億円
前年差 +4,683万円
地域において担っている役割
鳥取県東部二次医療圏の救急指定病院として二次救急医療の重要な役割を担うとともに、臨床研修指定病院、在宅療養後方支援病院、へき地医療拠点病院、病院群輪番制病院など、地域医療を支える自治体病院として様々な役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
救急搬送の積極的な受入れを行ったほか、前年度に導入した手術支援ロボットによる泌尿器科領域の手術での診療報酬算定を開始したことなどにより、入院・外来ともに診療単価が向上して医業収益が増加した。さらに新型コロナウイルス感染症患者対応に積極的に取り組み、国・県等の財政支援を引き続き受けることができたことにより、3年連続で黒字決算となった。今後はオンラインによる予約・診療・会計の決済等の運用を開始することで、患者の利便性向上と開業医からの紹介患者数の増加を目指し更なる経営改善を目指す。
老朽化の状況について
当院は新築移転後25年以上が経過しており、今後は大規模な施設改修や設備更新の実施を予定している。また医療機器においても、MRI装置などの高度医療機器の更新が控えており、費用対効果や将来的な購入の必要性を十分に検討しながら計画的に更新する必要がある。
全体総括
令和4年度は収益改善の取り組みにより診療単価が向上したこと、前年度に引き続き新型コロナウイルス感染症対策に係る国・県の補助金等による収入の影響などにより、3年連続となる経常収支黒字となった。次年度には経営強化プランを策定し、更なる中長期的な経営の安定化を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鳥取市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。