事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 紀の川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 61,502人 | |
| 現在給水人口 | 58,392人 | 給水区域面積 | 14,367ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額12.9億円
総額12.4億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 紀の川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 61,502人 | |
| 現在給水人口 | 58,392人 | 給水区域面積 | 14,367ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額12.9億円
総額12.4億円
①経常収支比率:令和元年度は100%以上となっていますが、給水収益等の減少による営業収益の減少、人件費等の増加による営業費用の増加により前年度比▲3.82%となり、全国・類似団体平均を下回っています。今後、人口減少に伴い有収水量は減少し続け、施設老朽化に伴う維持管理費用の増加が予想されるため、更なる経営健全化を図る必要があります。②累積欠損金比率は発生していません。③流動比率:令和元年度は類似団体の平均値を下回っており、現金及び預金の減少により前年度比▲28.9%となっています。④企業債残高対給水収益比率:平成30年度に簡易水道事業を統合することにより大幅に増加しましたが、令和元年度は企業債の償還が進むことで前年度比▲13.87%となりました。しかし、依然として全国・類似団体平均を大きく上回っており、今後、老朽化した施設更新等に際して、企業債の借入を抑制していく必要があります。⑤料金回収率:平成30年度の簡易水道事業の統合や施設の老朽化により、経常費用が増加し100%を下回っています。⑥給水原価:⑤と同様、簡易水道事業の統合や施設の老朽化により、経常費用が増加し、全国・類似団体平均は下回っているものの前年度比2.7円の増加となっており、更なる経費削減努力が必要です。⑦施設利用率:合併後、旧5町の施設を引き継いだため多くの施設を有しており、全国・類似団体平均を下回っています。また、前年度比▲0.86%となっており、施設更新の際には、統廃合や合理化の検討が必要です。⑧有収率:全国・類似団体平均と比較して低くなっていますが、毎年度漏水調査を行い継続的に修繕工事を行っています。
①有形固定資産減価償却率平成30年度に比較的新しい施設が多い簡易水道事業を統合したことで、全国平均は下回るものの、令和元年度は前年度比0.92%の増加となっており、依然として法定耐用年数を迎える管路及び施設が数多くあるため、計画的な更新が必要です。②管路経年化率当市は、管路の更新が耐用年数にあわせて行えていない状況にあり、全国・類似団体平均を上回る結果となっています。今後、比較的新しい管路を有する簡易水道事業統合による影響を除き、増加傾向となる見込みであるため、計画的な更新が必要です。③管路更新率漏水による影響が大きい老朽管を優先的に、漏水修繕工事や配管替工事等により更新を行っていますが、全国・類似団体平均と比較すると低い水準となっています。平成30年度から、国の交付金等を活用し基幹管路更新事業を実施していますが、限られた財源の中で計画的な更新が必要です。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の紀の川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。