事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 田辺市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 73,734人 | |
| 現在給水人口 | 70,046人 | 給水区域面積 | 6,417ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額21.0億円
総額18.0億円
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 田辺市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 73,734人 | |
| 現在給水人口 | 70,046人 | 給水区域面積 | 6,417ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額21.0億円
総額18.0億円
経常収支比率は、100%を超える状況が続いているとともに平均値より高い数値となり、給水収益が減少傾向にあるものの、維持管理費や支払利息等の費用を十分賄える状態が続いています。また、累積欠損金は発生していません。流動比率は、100%を大きく上回っており、平均値と比べても依然として高い傾向が続いており、支払能力が高い状態を維持しています。企業債残高対給水収益比率は、簡易水道事業との統合により、簡易水道事業債未償還残高を引き継いだことに伴い前年度に比べ大幅に増加し、平均値と同水準となっています。料金回収率は、緩やかな減少傾向に転じているものの、平均値より高く100%を超える状況が続いており、給水に係る費用が、十分給水収益で賄えている状況です。給水原価は、平均値より低い数値を維持しており、支払利息等の費用の削減等により、有収水量1㎥に対する費用は低くなっています。施設利用率は、平均値より高く、施設の利用は高い状況が続いています。有収率は、減少傾向に転じており、平均値より低い状況であることから、効率性を高めるため、原因と考えられる漏水箇所の発見修理や計画的な老朽管の更新に取り組む必要があります。上記のことから、経営の健全性については、健全な経営状況が維持されていますが、効率性については、有収率の改善が必要であります。
有形固定資産減価償却率は、平均値とほぼ同じ状況で推移し年々数値が上昇してきており、資産の老朽化が進んでいる状況でしたが、簡易水道事業との統合により償却資産を引き継いだため、数値としては改善した結果となっています。管路経年化率は、平均値より高い数値で推移し年々上昇しているため、管路の老朽化度合が高くなっていましたが、統合直前まで管路整備を進めていました簡易水道事業との統合により数値としては改善した結果となっています。管路更新率は、年度によりばらつきがあり、平均値と比べて同水準のものや低いものがあり、管路更新の傾向としては低い状況となっています。上記のことから、老朽化の状況については、簡易水道事業との統合により施設の老朽化度は改善した結果となっていますが、管路更新率の改善が必要であります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の田辺市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。