和歌山県海南市:海南医療センターの経営状況(2017年度)
和歌山県海南市が所管する病院事業「海南医療センター」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
海南地域の中核病院として救急や小児医療についても大きな役割を担っており、特に救急医療については、受入態勢の強化を図っている。
経営の健全性・効率性について
様々な取り組みにより平成25年3月の新病院開院以降、新入院患者数や延べ入院患者数や手術件数が増加しており、平成29年度はそれらによる増収に加え、減価償却費の減少や材料費等の抑制効果もあり、経常収支比率が前年度より+6.4%と大きく改善した。また、在院日数が短く、病床利用率も80.7%と前年度を大きく上回ったことから入院収益の増加につながっている。
老朽化の状況について
新病院の開院が平成25年3月のため、建物や設備の老朽化はそれほど進んでいないが、開院時に導入した医療機器の多くは、この先更新時期を迎えることとなり、将来的な財政負担の平準化を考慮し、計画的な投資を行っていく。
全体総括
現在、平成28年度末に策定された病院改革プランに基づき、経営改善に取り組んでおり、平成29年度では、概ね各種項目において改善傾向にあり、経常収支においても成果が見受けられる状況にある。減価償却費がさらに減少する平成30年度においては、これまでの取り組みを加速し、入院患者を中心とした医業収益の増収により、100%超の経常収支比率を目指す。また、病院機能の面においても、地域の中核病院として、質の高い医療を提供するとともに、救急患者の受入についても可能な限り対応し、急性期病院としての役割を担っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
海南医療センターの2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の海南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。