和歌山県海南市:海南医療センターの経営状況(2016年度)
和歌山県海南市が所管する病院事業「海南医療センター」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
小児医療や救急医療を担っており、特に救急医療については強化を図っている。
経営の健全性・効率性について
平成25年3月の新病院開院以降、新入院患者数や入院及び外来患者一人当たりの収益についても増加傾向にあり、平成28年度の同規模病院の平均を上回っているが、経常収支比率は100%未満となっている。そのため経営改善について、新公立病院改革プラン等に基づき、増収に向け取り組んでいるところである。また、病床利用率については、70%を上回っているが、更なる向上に取り組む。
老朽化の状況について
新病院の開院が平成25年3月のため、建物や設備の老朽化は進んでいないが、その際に導入した医療機器も多く、機械備品については、減価償却率が高くなっており、今後の更新が必要となっている。
全体総括
新病院開院の影響で減価償却費が高水準となっている影響もあり、経常収支比率が100%を割り込んでいる。入院及び外来患者の1人1日当たりの収益は増加傾向にあり、引き続き、新入院患者の増加により病床利用率の向上に努める。また、医業収益比率では職員給与費は一定の水準にあるが、材料費等については、比率が上昇するなど、費用の抑制についても取り組み、経営改善を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
海南医療センターの2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の海南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。