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兵庫県上郡町:小規模集合排水処理の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体上郡町
事業名下水道事業業種名小規模集合排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口14,490現在処理区域内人口31
現在水洗便所設置済人口31現在処理区域面積1ha
晴天時現在処理能力21m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額672.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額477.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和2年度より、小規模集合排水処理事業に、地方公営企業法を適用した(令和2年度以前は法非適のため数値比較できない)①経常収支比率は、140.81%で100%を超えており、黒字となっているが、使用料収入だけでは経費を賄うことができず、経費の一部を一般会計からの繰入金で賄っている。②累積欠損金比率は、欠損金が発生しており、類似団体平均値と比較すると高い傾向にある。今後は、累積欠損金を解消できるように経営改善に努める。③流動比率は、類似団体平均値を下回っており、一般会計からの繰入金で賄っている状態であり、使用料収入等で支払能力を高めるための経営改善として、使用料改定などを行う必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値より高いが、今後大きな更新の予定はないため、減少する見込みである。⑤経費回収率は100%を下回っており、汚水処理に係る費用を一般会計からの繰入金により賄っている状態である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値より高くなっているが、これは地理的要因により、加入件数が少ない地域で実施している事業であることが主な要因となっている。⑦施設利用率は、類似団体平均値よりも高い数値であり、処理施設の規模としては、概ね適切であると考えられる。⑧水洗化率は、100%であり、区域内の整備は完了している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

小規模集合排水処理事業については、区域内の整備が完了しており、共用開始から20年以上経過しているが、近年管渠等の更新は行っていない。今後の老朽化対策については、日常生活や社会活動に重大に影響を及ぼす事故発生や、機能停止を未然に防止するため、限られた財源の中で、効率的で計画的な老朽化対策について検討し、実施していく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上郡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。