事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 多可町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 21,882人 | |
| 現在給水人口 | 21,597人 | 給水区域面積 | 9,578ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額4.7億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 多可町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 21,882人 | |
| 現在給水人口 | 21,597人 | 給水区域面積 | 9,578ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.8億円
総額4.7億円
多可町においては平成26年度より簡易水道事業の会計を水道事業会計に統合しており、平成25年度以前の会計と比較できず、グラフにもその影響がでていることを踏まえ分析する。経営に関しては、平成32年まで暫定的に簡易水道管路に関して一般会計から繰入をしていることもあり、経常収支比率としては健全性を当面の間保てる。また、一般会計からの繰入を見直す段階で料金体系の見直しが必要になる。企業債残高対給水収益比率が平成26年度に増加しているが、簡易水道の会計統合をした影響であり、債務残高については毎年減額している。また、一般会計からの繰入から料金体系見直しによる給水収益へ収入比率をシフトさせることで、企業債残高対給水収益比率を減少させ平均値へ近づけることができる。有収率については、老朽化し漏水事故が多発する管路を更新することで、90%以上を目指す。平成26年度の減少については簡易水道の会計統合が原因で、老朽管の多くも簡易水道の地域にあることが推測される。平成27年度については寒波による漏水が多発し、漏水減免により減少したものとみられる。
有形固定資産減価償却率が50%を上回っているが、主には機械及び装置、工具器具及び備品の項目であり、修繕等で耐用年数を延長しながら使用している。管路については、耐用年数を超えるものは軽微で、漏水の多発する管路から更新をしている。ただし、管路更新率が1%に満たないことから、管路の標準的な耐用年数で考えると更新が追いついていないことも問題点としてあげられ、収益、債務残高と併せて更新率の見直しを考える必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の多可町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。