事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 洲本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 洲本インターチェンジ駐車場 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 209台 | 1日平均駐車台数 | 91台 |
| 駐車場使用面積 | 2,624m² | 建設後経過年数 | 10年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和元年度決算と比較すると著しく悪化している。経常収支比率が100%を下回り、経常収支比率の改善を検討する必要がある。
資産等の状況について
当駐車場には駐車場利用者用のトイレを有している。有形固定資産減価償却率は35%程度となっており、精算機やその附帯設備のほか、駐車場利用者用のトイレの改修等も将来的に検討していく必要がある。
利用の状況について
当駐車場の稼働率は依然、全国平均と比較すると低い状況であり、また、昨年度から大きく減少している。当駐車場は、市街地から離れた郊外に立地しているものの、周辺には戸建て住宅などまとまった住宅地があり比較的若いファミリー層が居住している。また島外への路線を有する高速バスの停留所が併設されていることから、利用者の多くは島外への買い物、レジャーなどの一般利用者のほか、島外への通勤、通学での利用者となっている。
全体総括
当駐車場は稼働率は低いものの、島外への買い物、レジャーによる利用のほか、通勤、通学による利用もあり昨年度までは安定した経営状況であった。しかしながら新型コロナウイルス感染症の拡大、またそれに伴う緊急事態措置などによる不要不急の外出抑制などにより、神戸、大阪など都市部へ出かける利用者の利用が大きく減少したことが大きな要因のひとつと考える。今後は、悪化した経営状況を少しでも改善するため、新たな利用者の開拓に向けたサービスを検討するなどの対策を検討していく。