兵庫県:災害医療センターの経営状況(2021年度)
兵庫県が所管する病院事業「災害医療センター」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
兵庫県
用水供給事業
工業用水道事業
電気事業
尼崎総合医療センター
塚口病院
西宮病院
加古川医療センター
淡路医療センター
ひょうごこころの医療センター
丹波医療センター
こども病院
がんセンター
はりま姫路総合医療センター
粒子線医療センター
災害医療センター
リハビリテーション中央病院
リハビリテーション西播磨病院
流域下水道
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
当センターは、高度救命救急センターとして、ドクターカーや救急ヘリ等の積極的な活用を図り、重篤な救急患者に対する救命医療を担うとともに、広範囲熱傷や指肢切断等の特殊救急疾患に対応する医療を提供している。また、基幹災害拠点病院として、県災害医療システムの中核施設であり、災害時における医療に関して司令塔的役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
令和3年度は、前年度と比較すると、病床利用率は低下したものの、入院単価の増加により、入院収益がやや増加したことや他会計負担金の増加で医業収益が増加した。費用については、職員給与費及び材料費の対医業収益比率が減少したこと等により、医業費用の増加が抑制されたことから、医業収支比率は85.4%と前年度比1.7ポイント改善した。また、令和3年度をもって累積欠損金を解消するに至った。
老朽化の状況について
平成15年8月の開設以来19年が経過し、施設・設備の老朽化による修繕が必要な箇所や更新時期が到来している医療機器が増加傾向にある。現在、修繕計画や購入計画を立案し、対応しているが、更なる計画進度のスピードアップが課題となっている。
全体総括
経営改善に向け、①県下救急隊との一層の連携強化を図る、②隣接する神戸赤十字病院と医療機能を十分に発揮し、互いに機能を補完しながら経営改善を図る、③ソーシャルワーカーの早期介入により、入院患者の早期転院等を促進し、病床回転率を上げて入院診療単価の向上を図る、の3項目を中心に取り組んでいく。また、それと並行して適切な施設・設備の維持修繕、医療機器の更新を実施することにより、センターの機能維持を図るとともに経営の安定化を目指す。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
災害医療センターの2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の兵庫県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。