事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 茨木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 中央公園駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 308台 | 1日平均駐車台数 | 414台 |
| 駐車場使用面積 | 9,604m² | 建設後経過年数 | 27年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
本市の市営駐車場では最大規模の駐車場であり、市役所や中央公園グラウンドが隣接していることもあるため、収益的収支比率及び売上高GOP比率は安定的に推移している。また、他会計補助金比率が0.0%となっており、収益性が高くなっている。収益的収支比率は100%を超えているものの、平成30年度は大阪北部地震、令和元年度は新型コロナウイルスの影響による収入減少から、類似施設平均値を下回った。
資産等の状況について
地下施設であるため、平成26年度に耐震等を含む施設の劣化調査を行った結果、運営には影響はないが、装飾物(外壁・タイル等)の一部に剥がれが見受けられる。修繕箇所数が多いこともあり、今後修繕計画を作成し、計画的な修繕を行っていく予定である。
利用の状況について
施設の地上がグラウンドとなっているため、イベントごとに地下駐車場を利用していただくよう誘導しているが、イベント等がない時は利用率が低くなっている。また、収容台数も多い施設であることから、稼働率は100%を超えているものの、類似施設平均値以上の利用は得られていない。特に令和元年度は新型コロナウイルスの影響により、稼働率は減少した。
全体総括
周辺施設等の状況もあり、一定の収益や利用が見られるが、機器の老朽化等の状況を受けて今後策定予定の修繕計画に基づき、計画的な修繕を行っていく。なお、将来にわたる安定的な事業継続やあり方について計画立てる経営戦略は、令和2年度中に策定する。業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。