事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 茨木市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | JR駅前ビル駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 52台 | 1日平均駐車台数 | 170台 |
| 駐車場使用面積 | 2,349m² | 建設後経過年数 | 50年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
駅前にある複合ビルの地下2階を市営駐車場として運営しており、駅に隣接しているため稼働率も高く安定的に収益をあげている。しかし、収益的収支比率においては、建物管理費等を支払っているため、類似施設平均値を下回っている。平成30年度以降は地震や新型コロナウイルスの影響による収入減少から100%を下回った。また、売上高GOP比率については、平成28年度以降において管理組合費等の負担金が生じたため、それ以前に比べ下がっている。他会計補助金比率については0.0%となっており、安定的な収益を上げている。EBITDAについては、施設整備の財源を起債せずに対応しているため、類似施設に比べ下回っている。
資産等の状況について
昭和45年建設のビルであるため、耐震等問題も出てきている。また、耐震補強か駅前総合開発に合わせて建て替えを行うか居住者や店舗経営者で検討を行っている状況である。
利用の状況について
周辺の銀行、店舗は駐車場を備えていないため、回数券が利用できる市営駐車場を利用するよう促しており、ほぼ満車状態が続いている。
全体総括
駅前再開発において、ビルのあり方が検討されているため、今後の再開発の方向性に合わせて検討していく。なお、将来にわたる安定的な事業継続やあり方について計画立てる経営戦略は、令和2年度中に策定する。業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。