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大阪府高槻市:自動車運送事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体高槻市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)156営業路線126.5km
年間走行キロ(乗合)4,076千km年間輸送人員(乗合)14,533千人
乗車定員総数(乗合)10,891職員数303

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額30.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額33.4億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

指標の項目については、公営企業平均値と比較し概ね良好な数値となっている。特に流動比率では、100%以上であることが必要とされている中で本市は大きく上回っている。また累積欠損金や企業債も無く、債務に対する支払能力は非常に高水準となっている。しかし、経常収支比率及び営業収支比率ともに100%未満である。その理由は、新型コロナウイルスの影響で減少した乗客の伸び悩みによる運送収益の落ち込みや、軽油価格の高騰や車両更新に伴う減価償却費などの費用の増加であり、経常収支比率及び営業収支比率ともに100%以上を計上出来ていない。また他会計負担比率については、地方公営企業への繰入金等で大きく増加した結果、公営企業平均値を上回ったものである。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

走行キロ当たりの運送原価及び人件費が民間事業者平均値に比べて本市は大きく上回っている。運送原価が高い原因については、本市は通勤通学の時間帯に乗客数が集中し、住宅地と鉄道駅間の輸送が主なものになっていることから、輸送効率の観点から一方を回送としているためである。また人件費が高い原因についても、他事業者では、路線運行を外部委託しており「経費」として計上するが、本市は全て直営で「人件費」として計上しているためである。これらの理由から、走行キロ当たりの運送原価及び人件費が平均値と比較し高くなっている。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高槻市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。