京都府福知山市:福知山市民病院 大江分院の経営状況(2017年度)
京都府福知山市が所管する病院事業「福知山市民病院 大江分院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
地域において担っている役割
大江分院については市の国保新大江病院を平成27年4月から市民病院の分院として開院した。開院後は市民病院と連携するとともに、地域に根付いた住民の医療拠点として、訪問診療や訪問看護などの在宅医療も提供している。さらに、将来地域の医療を担う家庭医を目指す総合診療医の養成施設としての役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
医業収支は100%を下回り、厳しい経営状況ではあるが、一般会計繰入等もあり開院以来2年連続の黒字決算となっている。病床利用率は平均値を上回っているが療養病床(全体の半数)があり入院診療単価は平均値を下回っている。費用の効率性については移譲前に比べ改善している。また療養病床のうち8床を一般病床に移行しさらなる経営改善を目指した。
老朽化の状況について
平成27年度から開院した施設であるため減価償却率は低い数字となっている。また、療養型病床が72床中28床を占めており、手術機器や検査機器等の大きな設備投資がないため1床当たりの有形固定資産は平均値を大きく下回っている。
全体総括
大江分院は福知山市民病院と連携をとりながら住民の一般診療、救急医療、在宅医療などを進めているが、人口減少等により患者数が伸び悩んでおり、非常に厳しい経営実態があるが、病院機能や病床機能など、経営改善に向けた努力を今後も継続して行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
福知山市民病院 大江分院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福知山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。