京都府福知山市:福知山市民病院の経営状況(最新・2024年度)
京都府福知山市が所管する病院事業「福知山市民病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
当院は、救命救急センター、地域がん診療連携拠点病院、第2種感染症指定医療機関、災害拠点病院、周産期医療病院、中丹地域リハビリテーション支援センターに指定されるなど、京都府北部の医療拠点として高度・専門的な医療の提供とともに、医師、看護師等の医療人材の養成施設としての役割を担っている。また、令和4年1月からは地域医療支援病院の承認を受け、地域医療の確保を図る基幹病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
入院、外来ともに診療単価は減少したものの、患者総数が増加したことにより、医業収益は前年度より増加した。一方で、物価高騰により診療材料費、委託料、光熱水費等が増加し、職員数の増加や給与改定により給与費が増加したため、経常収支比率、医業収支比率ともに前年度を下回り、当年度においては純損失を計上した。
老朽化の状況について
平成18年の病院全面改築から18年を経過し、耐用年数を迎える建物設備が多く、順次更新や修繕を進めている。令和5年度において、医療情報システム、MRI装置等の高額機器を更新したことにより、有形固定資産減価償却率及び器械備品減価償却率は減少したが、高額機器の減価償却が進んだことにより、器械備品の減価償却率は前年度より上昇している。なお、地域の中核病院としての医療ニーズに応えるため、リニアック装置やMRI装置などの大型で高額な機器や施設を整備しているため1床当たりの有形固定資産額は多くなっている。
全体総括
患者総数の増加により医業収益は増加したものの、物価高騰による経費の増加、職員数増加や給与改定による給与費の増加により、当年度においては平成21年度以来となる純損失を計上することとなった。なお、全面改築から18年を経過し、今後は施設・設備の経年劣化による維持管理や更新、大型医療機器の更新等に多くの費用を要することが考えられるため、今後の人口動態、疾病構造、医療政策などを的確に把握し計画的で合理的、効率的な事業運営をしていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
福知山市民病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福知山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。