事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京都市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 醍醐駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 170台 | 1日平均駐車台数 | 127台 |
| 駐車場使用面積 | 4,272m² | 建設後経過年数 | 20年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
○当駐車場整備事業においては,当駐車場を購入する際に多額の市公債を充当しており,市公債償還のために,平成28年度までは多額の繰入金を必要としていたが,市公債償還(当初分)が終了したため,平成29年度における「①収益的収支比率」は赤字であるものの大幅に改善した。○平成29年度は,駐車場使用料収入が事業費を上回ったことから,「②他会計補助金比率」及び「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」はゼロを達成した。○「④売上高GOP比率」及び「⑤EBITDA」は,収益増加の営業努力により改善傾向にあり,平成29年度はプラスに転じた。
資産等の状況について
○「⑩企業債残高対料金収入比率」は,市公債の償還に伴い,大幅に改善しており,平成27年度以降は類似施設平均値を下回っている。
利用の状況について
○平成26年度以降,営業努力により定期利用が大幅に増加し,全体として利用台数は微増しているものの,稼働率は減少傾向にあるため,周辺の公共施設との連携により利用促進をさらに図っていく必要がある。
全体総括
○当駐車場整備事業は,当駐車場を建設する際に充当した市公債の償還をすべて完了するまで,当駐車場に係る収支(使用料等収入及び運営経費,公債費償還経費等の支出)を一般会計とは別に管理する必要があることから,特別会計にて管理しているものである。○当駐車場に係る市公債償還(当初分)が平成28年度に終了したため,「①収益的収支比率」,「②他会計補助金比率」,「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」については大幅に改善した。(すべての市公債償還の完了後は,一般会計での管理に変更する予定である。)