事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京都市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 出町駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 159台 | 1日平均駐車台数 | 207台 |
| 駐車場使用面積 | 8,880m² | 建設後経過年数 | 21年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
○当駐車場整備事業においては,当駐車場を建設する際に多額の市公債を充当しており,市公債償還のために,使用料収入等のほか多額の繰入金を必要としてきたが,平成29年度をもって市公債の償還は完了した。○「①収益的収支比率」については,概ね横ばいの推移となっているが,平成29年度にて市公債償還が完了したため,今後,改善する見込みである。○「②他会計補助金比率」,「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」については,過去5年間において,順調に市公債償還額が減少してきたことにより,前年度と比べ改善している。○「④売上高GOP比率」については,平成29年度は施設運営費が増加したため前年度比で減少しているものの,類似施設平均値は上回っている。○「⑤EBITDA」については,平成29年度は施設運営費が増加したため前年度比で減少している。
資産等の状況について
○「⑩企業債残高対料金収入比率」については,0.0となっており,平成29年度をもって市公債の償還は完了した。
利用の状況について
○「⑪稼働率」については,概ね横ばい状態である。高速道路のサービスエリアなど,京都への道中において観光客を対象とした交通案内を継続的にPRするなど,今後も引き続き駐車台数を増加させるための取組みを行っていく。
全体総括
○当駐車場整備事業は,当駐車場を建設する際に充当した市公債の償還が完了するまで,当該駐車場に係る収支(使用料等収入及び運営経費,公債償還経費等の支出)を一般会計とは別に管理する必要があることから,特別会計にて管理してきたものであるが,平成29年度をもって当該駐車場の市公債償還が完了したことから,一般会計での管理へ変更することを検討していく。○市公債償還金が順調に減少してきたことから,「①収益的収支比率」,「②他会計補助金比率」,「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は前年度数値と比べて改善している。しかしながら,収益性を示す「④売上高GOP比率」,「⑤EBITDA」は前年度から減少していることから,収益性向上に向けた更なる取り組みを行っていく。