事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 京都市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 出町駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 159台 | 1日平均駐車台数 | 224台 |
| 駐車場使用面積 | 8,880m² | 建設後経過年数 | 20年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
○当駐車場整備事業においては,当駐車場を建設する際に多額の市公債を充当しており,市公債償還のために,使用料収入等のほか多額の繰入金を必要としている。○「①収益的収支比率」,「②他会計補助金比率」,「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は改善状況にあるものの,平成28年度は一時的に市公債償還額を増額したことにより,対前年度比で悪化している。○「④売上高GOP比率」については,平成25年度,平成26年度には設備改修等を行った後,平成27年度以降改善状況にある。○「⑤EBITDA」についても使用料収入増に伴い,平成26年度以降改善状況にある。
資産等の状況について
○「⑩企業債残高対料金収入比率」は,市公債の償還に伴い,過去5年間改善状況にあり,平成26年度以降は類似施設平均値も下回っている。
利用の状況について
○「⑪稼働率」については,概ね横ばい状態であり,依然として利用増加事業計画上の駐車台数を下回っているものの,一台あたりの駐車時間は平成27年度より増加傾向にあり,使用料収入は増加している。平成28年度には,駐車場ホームページのリニューアル(地域情報の発信,周辺施設の掲載)や駐車場看板リニューアル(場外・場内)を行っており,今後駐車台数を増加させるため更なる取り組みを行っていく。
全体総括
○当駐車場整備事業は,当駐車場を建設する際に充当した市公債の償還が完了するまで,当該駐車場に係る収支(使用料等収入及び運営経費,公債償還経費等の支出)を一般会計とは別に管理する必要があることから,特別会計にて管理しているものである。○平成29年度に当駐車場に係る市公債償還が完了する予定であり,「①収益的収支比率」,「②他会計補助金比率」,「③駐車台数一台当たりの他会計補助金額」は更なる改善が見込まれる(公債償還の完了後,一般会計での管理に変更することも今後の検討課題としている)。