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三重県菰野町:末端給水事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県三重県経営主体菰野町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口41,820
現在給水人口41,282給水区域面積4,666ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率:単年度の収支が黒字であることを示す指標は100%以上となっているが、平成27年9月の料金改定(減額)以降、比率は前年度に続いて全国及び類似団体平均値を下回っている。③流動比率:1年以内に支払うべき債務に対して支払うことができる現金等がある状況は100%以上であるが、全国及び類似団体平均値を下回っている。現金・預金の減少が影響し、短期的な債務に対する支払能力が低下してきていると考えられる。④企業債残高対給水収益比率:他団体と比べ給水収益に対する企業債残高は低く、少しずつではあるが確実に残高は減少している状況である。⑤料金回収率:給水原価の低下により前年度より数値は0.45%上昇し、全国及び類似団体平均値を上回り、今後も効率的な経営に努める。⑥給水原価:平成27年度以降はほぼ横ばい状態であり、料金収入を得るために係る費用が安価な状態を維持できる経営に努める。⑦施設利用率:簡易水道を上水道への事業統合に伴って一日配水能力を見直したことにより、前年度と比べ11.11%上昇し、全国及び類似団体平均値を上回った。今後も既存施設の能力を効率的に利用していく。⑧有収率:前年度より1.15%上昇していることから、施設の稼働が収益につながり、経営の効率性が改善されつつあると考えられるが、全国平均値を下回っている状況なので、今後も漏水調査を行い有収率向上に努める。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率:平均値より高い数値で推移しており、他団体と比べ施設等の老朽化が進んでいると考えられる。事業計画に基づく施設等の更新を進めていく。②管路経年比率:例年平均値より数値は低いものの、2年前より法定年数を経過した管路がまとまって増える時期となり、早急な更新が必要であると考えられる。③管路更新率:管路延長に対して当該年度に更新した管路延長が占める割合を表しており、平均値より高い数値の状態が続いているが、前年度より0.11%減少しているため、今後も事業計画に基づく管路更新を計画的に実施していく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の菰野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。