事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 92,460人 | 現在処理区域内人口 | 692人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 692人 | 現在処理区域面積 | 2,075ha |
| 晴天時現在処理能力 | 284m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経費回収率、汚水処理原価汚水処理費における公費負担分を除いて算出されているため、現状は一般会計繰入金により賄われていることが本表には反映されていない。特に当該年度より企業会計に移行し、本市の4事業の中でも最も総事業費の小さい当事業で人件費の支出が伴い、維持管理費等が増加したため高い数値を示している。②企業債残高対事業規模比率類似団体と比較し、非常に低い数値であり、料金収入に対する企業債残高が少ないことを示してしる。③施設利用率施設利用率は類似団体とほぼ同等の数値であるが、本市は世帯員が実際に使用する水量より大規模な処理能力を有する処理槽を利用している場合が多く、低い数値となる傾向にある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体と比較し低い数値であるが、実情は最も早いもので供用開始から15年以上経過し、機器の老朽化が進み修繕の必要がある。
全体総括
上記のとおり料金収入で汚水処理経費が賄えていない状態であり、一般会計繰入金に依存している。今後も機器の修繕等にかかる費用の増加が見込まれ、適正な料金収入の確保に取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,270.5万円
総額3,353.1万円