事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 伊賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 市営島ヶ原駅駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 80台 | 1日平均駐車台数 | 23台 |
| 駐車場使用面積 | 800m² | 建設後経過年数 | 49年 |
| 1時間当たり基本料金 | 30円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
新型コロナウイルスの影響で一時期使用料収入が落ち込んだが、現在は徐々に回復状況にある。収益的収支比率については黒字であり他会計からの補助を受けていない。有形固定資産の減価償却を終えており設備維持並びに更新に係る経費が低いことから売上高GOP比率・EBITDAが安定的であり、料金収入をもって維持管理費を賄えている。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率について、例年0%である理由として、広場式の駐車場で料金収納のための機械設置もなく、維持管理は軽微な補修のみであり設備投資額が小さい。そのため、企業債を活用した大規模な更新投資を行う必要がない。
利用の状況について
稼働率は横ばいで低く推移している。地域唯一の鉄道駅駐車場だが、地域の過疎化、鉄道を利用しての通勤・通学者の減少により、利用者増加の見込みは厳しい。ただ、地域の景観や歴史的価値のある社寺仏閣等を呼び水として、観光客の利用者増加を期するところである。
全体総括
鉄道駅駐車場として、施設設置目的を果たすには、公共交通利用促進・地域振興の観点から市内の他の駅を含めて、交通政策を考えていく必要がある。