事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 鳥羽市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 18,616人 | 現在処理区域内人口 | 1,470人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,392人 | 現在処理区域面積 | 53ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,900m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤経費回収率、汚水処理原価において平成29年度と比較した場合、突発的は経費の増大要因があり、数値が悪化した。そのため下水道事業について、独立採算で経営を行うことに極めて困難な状況に変わりなく、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況が続いている。④企業債残高対事業規模比率については、平均値を大きく下回っている。起債は供用開始後殆ど行っていないためであると考えられる。
老朽化の状況について
供用開始から22年が経過しているが、管渠については、耐用年数の範囲であるものの更新等が必要な時期にきている。今後発生する経費について計画的に更新等を行っていく必要がある。
全体総括
人口減少等により、更なる汚水量の減少が見込まれるものの維持管理費の減少には至っていない。今後経費の削減に更に努めるとともに、ストックマネジメント計画を策定し、それに伴う補助金、交付金等を活用した改修等を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額9,261.1万円