事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 276,855人 | |
| 現在給水人口 | 275,111人 | 給水区域面積 | 33,169ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額71.1億円
総額68.1億円
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 津市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 276,855人 | |
| 現在給水人口 | 275,111人 | 給水区域面積 | 33,169ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額71.1億円
総額68.1億円
経常収支比率は100%以上であるが、類似団体平均値よりも9.1P下回っている。また、流動比率は200%以上であるが、流動資産が年々減少傾向にあることから、今後は更に厳しい経営状況となることが予測される。企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値を下回っており、良好と言えるが、本市が企業債借入金の上限目安としている170億円に対して企業債残高は約160億円であり、上限に迫っている。料金回収率は有収水量の減少により給水収益が下がり、対前年度比0.54P悪化した。また、直近3年間では100%を下回っており、今後は更に人口減少等による有収水量の減少が予測される。給水原価は類似団体平均値と比較して13.49円上回っている。また、施設利用率は類似団体平均値と比較して12.45P下回っている。これは平成29年度に簡易水道事業を統合したことにより、給水区域が広くなり、地理的にも効率が悪い地域が多くなったことや合併前の市町村単位で整備された施設を使用し、過剰施設を保有する状況となっていることが要因である。今後、施設統合やダウンサイジングの検討を行い、効率的な供給に努める必要がある。
有形固定資産減価償却率は対前年度比1.34P増加し、類似団体平均値を4.18P上回っており、法定耐用年数に近い資産を多く保有している状況である。今後は更に施設更新の増加が予測されるため、更新財源の確保が必要である。管路経年化率は対前年度比2.33P増加し、類似団体平均値を12.12P上回っており、法定耐用年数を超えた管路を多く保有している状況である。これは管路更新率が低いことが要因であり、有収率の悪化が進行しているため、管路更新率を増加する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。