事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 蒲郡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 79,558人 | 現在処理区域内人口 | 277人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 213人 | 現在処理区域面積 | 30ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、新型コロナウイルス感染拡大防止による休業等の影響を受けて使用料収入が減少したため前年度より悪化しました。②累積欠損金比率は、0%であり今後も0%を維持するよう努めます。③流動比率は、使用料収入が減少したことに伴い現金預金が減少したため前年度より悪化しました。④企業債残高対事業規模比率は、平成8年度に環境整備が終了したことで、管渠築造工事費の支出が無く新規借入がないため、おおむね良好となりました。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価は、①の理由により使用料収入が減少したためです。⑧水洗化率は、類似団体を下回っていますが、温泉街を対象としたごく狭い区域であり、現在処理区域人口の減少していますが、毎年ほぼ横ばいとなる見込みです。今後も未接続者への広報活動等を行い、水洗化率の増加を図っていきます。
老朽化の状況について
平成3年11月に事業計画を取得し、平成4年9月から汚水幹線工事が始まった比較的新しい区域であるため、すべての数値が低い水準となっています。
全体総括
三谷温泉の区域であり、大口利用者である旅館業の景気により、総収益の料金収入が変動します。このため、新型コロナウイルスの感染状況による景気動向により使用料収入にも大きく影響を与えると考えます。下水道事業経営戦略は、平成28年度に策定しましたが、平成31年4月1日より企業会計に移行したことから、令和3年度に改定を行いました。
経営状況
収支構造
総額3,361.3万円
総額3,245.2万円