愛知県安城市:農業集落排水の経営状況(2015年度)
愛知県安城市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
【健全性について】平成27年度における①収益的収支比率は、100%となっています。これは農業集落排水事業の管渠整備は終了しており、国庫補助金及び起債などの収入は無く、農業集落排水事業使用料及び繰入金の収益のみであるためです。⑤経費回収率は、64.45%となっています。これは、農業集落排水の使用料だけでは汚水処理費を賄えていない状況であることを示しています。⑤経費回収率は、類似団体平均値よりも高くなっています。これは、類似団体と比べて経営状況が健全であることを示しています。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値よりも低くなっており、新規の借り入れが無いため年々減少しています。これは農業集落排水事業の管渠整備が終了し、新たな面整備を行っていないためです。【効率性について】⑥汚水処理原価は、類似団体平均値よりもかなり低くなっています。また、⑦施設利用率は、類似団体平均値より高くなっています。このことは、本市の農業集落排水事業が、類似団体と比べて、効率的に汚水処理を行っていることを示しています。⑧水洗化率は、100%近くを維持しており、類似団体平均値よりも高くなっており、これは接続促進の取組みなどによるものと考えられます。
老朽化の状況について
本市の農業集落排水事業の整備は、平成6年度から行われており、平成27年度で21年目となります。農業集落排水事業においては、現時点まで、管渠の改良工事を行っていないため、該当はありません。
全体総括
類似団体と比べて、経費回収率や施設利用率が高く、汚水処理原価は低いため、効率的な汚水処理が行われていると言えます。今後は、さらに経営の効率化を図るため、コスト削減などが求められます。なお、将来的に汚水処理の効率性を図るため、農業集落排水を公共下水道に接続することを検討中です。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。