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静岡県松崎町:町営宿泊施設伊豆まつざき荘の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体松崎町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名町営宿泊施設伊豆まつざき荘会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積4,592
宿泊定員数138予約者数計20,358
延休憩利用者数11,672ネット経由予約者数5,869
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

平成26年度から平成29年度までの計上収支比率は前年度に比べ増加傾向にありました。これは、施設の利用人員の増加によるものでありましたが、平成30年度は前年に比べ利用者が減少したため、収益減となりました。費用についても宿泊利用者減に伴い、前年比では6,553千円減となりましたが、利用者減に伴う収益の減と光熱水費の増加もあり、経常収支比率は99.6%となり、2年連続で黒字を出していましたが、赤字となりました。施設の経営は、(一財)松崎町振興公社に管理運営委託をしており、事業会計上、町職員人件費は発生しておらず、人件費率は0となります。平成27年度まで7期連続の赤字から平成28年度から2年連続の黒字となりましたが、平成30年度は4,057千円の赤字となりました、積極的な誘客活動と、お客様の満足向上を図り、収益増となるよう努力してまいります。

①経常収支比率
②定員稼働率
③売上高人件費比率
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

有形固定資産減価償却費率については、建設から10年余が経ち、老朽化が進行していることから、設備の修繕等も増加傾向にあります。定期的な点検等を行い、不具合が見つかった際には早急に対応し、施設の維持管理に努めています。設備投資見込額は毎年5,000千円の建設改良費として予算計上しており、必要な工事をその都度行っている状況です。必要に応じた設備投資と、丁寧な備品管理を行い、施設の維持管理に努めていきたいと考えています。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率

利用の状況について

宿泊利用者は前年度に比べ2,393人減となりました。伊豆縦貫自動車道が延長され、道路状況が改善された一方、記録的な猛暑やガソリン価格の高騰等による影響が要因に考えられます。また、平成30年7月から宿泊料金及び夕食食事料の料金改定も行いましたが、宿泊利用者減の要因としては考えにくいものと感じています。当該地域への宿泊客数も前年に比べ減少傾向にあり、利用者の傾向の変化も宿泊客減の要因に考えられています。積極的な誘客活動として、近隣のイベント情報などを紹介する等の積極的なPRを引き続き行って参ります。今後も指定管理委託による管理運営を行ってまいります。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

町営宿泊施設伊豆まつざき荘の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。