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静岡県松崎町:町営宿泊施設伊豆まつざき荘の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体松崎町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名町営宿泊施設伊豆まつざき荘会計適用区分法適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,592
宿泊定員数138予約者数計23,144
延休憩利用者数11,241ネット経由予約者数7,321
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

平成26年度から平成28年度までの経常収支比率は前年度に比べ増加しており、施設利用者の増加によるものが主な要因です。また、平成26年度にかけての増加は、利用料金の改定がされたことが要因のひとつとなっています。平成28年度の収支における費用の面では、人件費の増加などもありますが、光熱水費では、温泉の冷却装置に地下水を利用することで水道使用料を抑えることができました。また、食事材料費等においては、前年度に比べ在庫管理を徹底し、コストを減らして参りました。その結果、事業費用は前年度に比べ891千円減となっております。今後も多くの皆様に利用していただけるよう積極的な誘客活動を行うとともに、食事材料の無駄な廃棄等による費用等を発生させず、お客様の満足度の向上を図り収益を増やせるよう努力して参ります。

①経常収支比率
②定員稼働率
③売上高人件費比率
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

有形固定資産減価償却率については、建設から10年が経ち、老朽化も進行していることから、設備の修繕等も増加傾向にあります。定期的な点検等を行い、不具合が見つかった際には早急に対応し、施設の維持管理に努めております。設備投資見込額は、毎年、5,000千円の建設改良費として予算計上しており、必要な工事をその都度行っている状況であります。今後は、必要に応じて設備投資を行い、施設の維持管理に努めていきたいと考えています。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率

利用の状況について

宿泊利用者数は、前年度に比べ1,165人増となり、この要因には、平成28年10月に「日本で最も美しい村連合」の総会が当町で開催されたことがあげられるほか、山梨県や長野県、県内マスコミキャラバン等への誘客活動による成果と推測されます。リピーターも全体の利用者数の46.8%を占めています。7年連続の赤字決算を改善すべく、好調なプランの継続に加え、2020年の東京オリンピックを見据えた「サイクリスト応援プラン」や「伊勢海老付プラン」等の新規企画や、自転車専門情報誌の出版社や県内マスコミキャラバン、山梨県、長野県での積極的なPRを行うなどの誘客施策を行って参りました。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

町営宿泊施設伊豆まつざき荘の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。