静岡県伊豆市:農業集落排水の経営状況(2015年度)
静岡県伊豆市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
当該事業の処理区はそれぞれ処理場を有する5処理区となっており、面整備は全て完了済み。H22年度の借入以来、新規の借入れが無いため、企業債残高は減少傾向。①の収益的収支比率は減となっているが、これは一般会計繰入金の減と起債償還元金の増による。⑦施設利用率や⑧水洗化率が比較的高い割に⑤の経費回収率が低いという状況から、使用料改定が必要と考えられる。H27年度の総収益の内訳は、使用料約27%、一般会計繰入金約73%となっている。又、現在当該処理区の内1処理区(加殿処理区)を公共下水道編入に向けて作業中。④の企業債残高対事業規模比率はH27年度分は一般会計繰入金を反映させたため当該値が0となっている。
老朽化の状況について
管路の更新については、不具合があればその都度対応しているという状況。最も古い管渠で供用開始後28年経過している。管渠のカメラ調査を実施しており、傷み等が確認された場合は修繕を行っている。③の管渠改善率について、H27は県道の拡幅工事に伴う下水道管渠布設替工事を行った。
全体総括
平均値と比較すると水洗化率が高い数値となっている。それにもかかわらず経費回収率が低いということで、適正な料金体系となっていないことが考えられる。H29年度に立ち上げる下水道審議委員会では、現在の一般会計繰入金に依存する体質を改善できるよう使用料改定を進めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の伊豆市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。