事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 伊豆市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 32,678人 | 現在処理区域内人口 | 6,166人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,091人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当該事業の面整備は既に完了しており、区域内の管渠・ポンプ場の維持管理や流域下水道の建設負担金、起債の償還が主な支出となっている。企業債残高や償還額が減少傾向で、①収益的収支比率は高くなってきてはいるがまだ低い。類似団体平均値と比べても低い⑤経費回収率の状況から考えても、使用料改定が必要。尚、総収益の内訳は平成26年度で使用料約62%、一般会計繰入金約38%となっている。⑥汚水処理原価は単独の処理場を持たない(流域下水道に接続)ため、他事業(特環・農集)と比べ低くなっている。
老朽化の状況について
管路の更新については、不具合があればその都度対応しているという状況。最も古い管渠で供用開始後30年経過している。管渠のカメラ調査を実施しており、傷み等が確認された場合は修繕をしている。
全体総括
伊豆市全体として人口は年々減少している。下水道事業においては人口減少(=有収水量減少)していく中で今後管路の更新時期を迎えることになると思われる。接続率を向上させることや、使用料改定を行い必要な経費を賄える収入を確保する必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.8億円