静岡県藤枝市:藤枝市営駅前駐車場の経営状況(2017年度)
静岡県藤枝市が所管する駐車場整備事業「藤枝市営駅前駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
藤枝市
簡易水道事業
末端給水事業
藤枝市立総合病院
藤枝市営駅前駐車場
藤枝市営藤枝駅北口駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
収録データの年度
2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
・収益的収支比率は、224%で単年度収支は黒字となっている。・全国平均には及ばないものの類似施設平均値を上回っており、収益状況は健全であると判断する。・本市では、駐車場会計の収益を最大限一般会計に毎年繰出しており、総費用に含んでいるため、総費用は高い傾向にある。・H23年度に耐震改修工事を実施した際、借入れた起債の償還がH26で終了したことと、中心市街地活性化事業による影響が反映していると推測する。・今後も中心市街地活性化事業による新たな再開発計画などにより周辺状況の変革が見込まれるため、こうした動向にも注視し適切な運営に努めていく。
資産等の状況について
・開設し40年近くが経過しており、施設や設備に経年劣化がみられる。・毎年劣化による修繕工事に1,000千円を計上しており、予防保全に努めている。・藤枝市アセットマネジメント基本方針(公共施設総合管理計画)による施設の長寿命化に計画的に取り組んでいく。・設備関係についても定期的な保守点検と不具合箇所の迅速な修繕と併せ、適切な更新に努める。・周辺の土地は、JR藤枝駅を核とした中心市街地活性化計画の推進に伴い上昇傾向にある。・今後、当該街区の再開発計画もあり、これら構想に沿った市営駐車場の位置づけが必要となる。
利用の状況について
・駐車場利用形態は、時間貸しと定期貸し利用である。・稼働率は、全国平均は若干下回ってはいるものの、類似施設よりは上回っている。・中心市街地に高層マンションなどの建設が進んでおり、需給のバランスに注視し、弾力的な運営形態を研究していく必要がある。
全体総括
・収益等の状況、利用の状況については、健全な経営状況であると判断する。・資産等の状況は、施設が40年近く経過しており、劣化や機器の更新等に対し適切な管理が求められる。・中心市街地に立地することから、需給や民間とのバランスも視野に入れた計画的な管理運営に努めていく。・新たに新設された市営藤枝駅北口駐車場と併せ、商店街や駅周辺の集客施設、JR藤枝駅利用者などにも幅広くPRし利用の促進に努めていく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
藤枝市営駅前駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の藤枝市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。