事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 169,931人 | 現在処理区域内人口 | 2,521人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,406人 | 現在処理区域面積 | 88ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,161m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、事業は既に完了しており、新規接続による大幅な使用料収入の増加が見込めないことから、固定費や変動費等の維持管理費用の見直しによる経費削減を行い、収支比率の改善に努めている。今後は、老朽化による施設の改築更新に備え、隣接した公共下水道への接続による処理場の統廃合等、効率的かつ安定的な事業経営の検討を進めていく。⑤経費回収率について、事業完了に伴い有収水量の増加は見込めないため、ほぼ横ばいの低い水準で推移している。⑥汚水処理原価は、施設の効率的な運転に努めた結果漸減となっている。引き続きコスト縮減を目指し効率的な運転に努めていく。⑦施設利用率は、節水意識の向上や節水機器の普及などにより横ばい傾向にある。⑧水洗化率は、接続促進業務に努めたことにより上昇した。引き続き接続促進に努めていく。
老朽化の状況について
管渠の耐用年数を経過しているものは無いため、老朽化の状況は健全であり、管渠の改修などは実施していないため経営に与える影響は少ない。また、処理施設の老朽化に伴い公共下水道への統合を進めている施設がある。
全体総括
農業集落排水事業はすべて整備が完了し、古い施設では27年が経過している。そのため現在は点検修繕による維持管理を行い施設の健全な維持に努めている。今後施設の更新時期に合わせて他施設への統合を進めるなど引き続き効率的な運営管理に努めていく。また、経営面では地方公営企業法を適用して適正な運営を目指していく。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額9,562.7万円