事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 170,548人 | 現在処理区域内人口 | 3,641人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,346人 | 現在処理区域面積 | 128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,161m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業は、維持管理の汚水処理費用が高く、また、施設利用率は他の自治体同様、人口減少の影響もあり50%強で推移している。そのようなこともあり一般会計からの基準外繰入に頼らざるを得ないのが現状である。このような厳しい財政状況の中で、安定的なサービスを継続して行うために、維持管理の質を確保しながら施設の長寿命化によるコスト縮減または公共下水道への接続を図り、汚水処理費用に見合った使用料の適正化に向けた取り組みが必要と考えられる。
老朽化の状況について
管渠の法定耐用年数を経過しているものは無いため老朽化の状況は健全であり、管渠の改築更新などは実施していないため、経営に与える影響は小さい。
全体総括
磐田市の下水道施設においては、古い施設では約40年が経過し、保有する施設を適切かつ効率的に管理して下水道施設の機能を十分に維持・発揮させていくことが求められており、引き続き普及促進事業に努めるとともに、保有する施設の維持管理や施設の長寿命化に取り組む必要がある。市の下水道事業を取り巻く環境が大きく変化している中で、住民サービスの向上を図りつつ、下水道事業経営の健全化・効率化を推進するためには、経営基盤の強化を図ることが必要不可欠であることから、下水道事業について地方公営企業法を適用し、公営企業会計の導入を目標にしている。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額1.0億円