事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 恵那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 52,606人 | 現在処理区域内人口 | 2,478人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,992人 | 現在処理区域面積 | 654ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,503m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率(%)H22年度から上昇しており、H24年度以降の3ヶ年は91%を推移している。④企業債残高対事業規模比率(%)今後、見込まれる、処理場や管渠の老朽化による更新等、地方債の借入には、投資規模・収益の適正を検討する必要がある。⑤経費回収率(%)40%後半から50%後半を推移している。処理場の統廃合の影響により下落したが、類似団体平均値と同程度である。一般会計の繰出金の負担を軽減するよう経費削減や収益確保等、検討する必要がある。⑥汚水処理原価(%)水洗化率が低く、点在する処理場の維持管理に係る経費等のため、類似団体平均値より高い。H22年度からほぼ横ばいである。⑦施設利用率(%)類似団体平均値より低く、H23年度から下落傾向である。⑧水洗化率(%)処理場の統廃合の影響により、H25年度に下落した。それ以前は、類似団体平均を上回っている。以上から、経営の健全性・効率性は、類似団体平均値より比較的に高く、安定している。処理場の統廃合を実施し、6から4施設となり、経費削減に努めた。また、今後も、一般会計の繰出金の負担を軽減するよう経費削減や収益確保等、経営安定化に向けての検討をする必要がある。
老朽化の状況について
4処理区の中において、早いもので、H7年度でから供用開始をしています。公共下水道事業や特定環境保全公共下水道事業と同様に、管渠の改築等の必要性を的確に把握し、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
経営状況は、安定しているが、当市の人口は、近年減少傾向が続いており、また、節水型設備の普及により、処理水量は減少傾向であるため、施設利用率等、課題となっている。管路の更新は、管渠の改築等の必要性を把握し、計画的な更新を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.3億円