事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 恵那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 48,765人 | 現在処理区域内人口 | 12,386人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,931人 | 現在処理区域面積 | 487ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,210m³/日 | 下水管布設延長 | 183km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和2年度から地方公営企業法の全部を適用し、公営企業会計へ移行したため、会計方式が異なるため前年度までの数値が反映されていません。①収益確保や経費削減等の取り組みにより、100%以上を確保出来ているが、今後もさらなる収入確保のため検討分析する必要があると考えられる。②累積欠損金は0円である。③流動資産の現金預金の問題で極端に低い比率になっているが、現金預金は1つの口座で管理しており、セグメント毎に現金預金を振替えていないため低い比率になってしまった。④比率が低いため地方債の借入には、投資規模・収益の適正を検討しながら進めていく。⑤約91%で、類似団体平均を上回っている。今後も、現状を維持できるよう、また、一般会計の繰出金の負担を軽減するよう安定した経営を行う。⑥平均より低い単価であるが、引続き維持管理経費削減に取り組む。⑦面整備は概ね概成しており、水洗化率も上昇傾向であるため、類似団体平均値よりも高い。⑧上昇傾向で推移しており、類似団体平均に近づいている。以上から、以上から、経営の健全性・効率性は、類似団体平均値より高いものがあり、安定している。また、一般会計の繰出金の負担を軽減するよう、収益確保や経費削減等、経営安定化に向けての検討をする必要がある。
老朽化の状況について
①令和2年度より法的化し運営しているが、減価償却累計額を引き継いでいないため、正確な数値が算定できていない。②③管渠の老朽化の影響等により、管渠の改築等の必要性を把握し、計画的な更新を検討する必要がある。
全体総括
当市の人口は、近年減少傾向が続いており、また、節水型設備の普及により、今後、有収水量の減少が見込まれ、それに伴い、料金収入の減少も見込まれることから、投資の効率化や維持管理費の削減、接続率の向上による有収水量を増加させる取組といった経営改善を検討する必要がある。管路の更新は、管渠の改築等の必要性を把握し、計画的な更新を検討する必要がある。また、国庫補助事業活用や交付税措置の有利な起債を発行するなど、適切な財源確保に努める。盤の強化を図り、持続可能な水道事業運営に努めて体制を維持すべく、今後開催予定の病院の機医療における、医師会、県立多治見病院との役割分担努めます。--いきます。能、経営形態等を検討する「あり方検討会(仮(1次から3次医療)をしながら、引き続き地域の中核--医療を担っていきます。称)」等において安定的な経営を維持出来る方と考える。策を探るなど、経営の改善に努める必要があ行っていく必要があります。る。
経営状況
収支構造
総額9.2億円
総額9.0億円