事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 恵那市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 50,200人 |
| 現在給水人口 | 49,145人 | 給水区域面積 | 14,550ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
簡易水道事業を経営統合し、平成29年度から全市一体の水道事業となったため、すべての指標で平成29年度から大きく数値が変わっています。①収益的収支について前年比△1.04%となっています。要因は簡易水道との統合により、中古資産取得による特別な減価償却費が膨らんだためであり令和2年度から黒字化する見込みである。②累積欠損金比率について前年比1.16%と悪化していますが、簡易水道と統合した影響であり、令和2年度からは黒字化する見込みである。③流動比率については類似団体平均値を上回っており、短期的債務の支払い能力を有していると言える。④企業債残高対給水収益比率については、類似団体平均値を上回っているものの旧簡易水道企業債に対する繰入により今後の企業債償還資金は確保できているとともに、企業債残高の計画的な減少が図れている。⑤料金回収率と⑥給水原価については、前年と比較して改善傾向にありますが、今後経費削減や給水収益の確保が必要だと考えられる。⑦施設利用率については、毎年80%付近を推移しており、施設能力に過不足はないと思われるが、類似団体及び国平均と比較して高水準となっている。今後水道利用者の減少が懸念される等で、施設利用率が減少していく場合には施設の見直しの必要性が出てくるため、全国平均等の値を参考にして観察していく必要がある。⑧有収率については前年比0.13%増加していますが、引き続き漏水調査と老朽管更新事業を進め有収率の改善を図る。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は類似団体平均値を下回っていますが、前年と比較して増加しているため管路経年化率を確認しながら計画的に管路の更新計画をする必要がある。②管路経年化率は類似団体平均値を上回っており、老朽管更新事業を促進し、改善を図る必要がある。③管路更新率は類似団体平均値を下回っている。漏水防止と安定給水を図るため、更新投資を増やして老朽管の更新工事を促進する必要がある。
全体総括
簡易水道統合による影響はあるものの、収支計画の見通しは黒字化する予定である。しかし、人口減少等による給水収益の減少が見込まれることから財政計画に基づく事業経営を行い、健全経営に努める。また、有収率が低いのは管路経年化や管路の更新率が影響するところもあり、施設や管路更新を計画的にスピード感を持って取り組む必要がある。準となっていますが、医師数も徐々に増加しており、いきます。事業の財源となる給水収益は減少傾向にあるため、把握し、更新費用の平準化を図りながら、計画的な準化に取り組むとともに、令和2年4月より簡易水引き続き経営改善に努めます。2年度に、地方公営企業法を適用し、財務・資産の2年度に、地方公営企業法を適用し、財務・資産の事業の運営を行っていく。ストックマネジメント、料金体系の見直しを行うこ以上を目標とし、持続可能な経営を実現してい今後も指定管理者と共に一層の経営努力をしていきま適正な料金水準の検討を行い、簡易水道事業統合に更新を実施します。また、災害に強い水道施設とす道使用料を改定し、経営基盤の安定化を図る。状況を正確に把握することで、効率的で質の高い事状況を正確に把握することで、効率的で質の高い事とで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。す。併せて、地域医療における、医師会、県立多治見く。よるスケールメリットを生かした経営を行い、健全ることで水道事業の経営基盤の強化を図り、持続可さらに、令和2年度より公営企業法を適用し、財病院との役割分担(1次から3次医療)をしながら、引業の運営を行っていく。業の運営を行っていく。さらには、令和2年度に、地方公営企業法を適用経営を維持します。能な水道事業運営に努めていきます。務・資産の状況を正確に把握することで効率的で健き続き地域の中核医療を担っていきます。し、財務・資産の状況を正確に把握することで、効--全な事業経営を目指す。率的で質の高い事業の運営を行っていく。--
経営状況
収支構造
総額17.0億円
総額17.6億円