事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 羽島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 68,328人 | 現在処理区域内人口 | 28,586人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,881人 | 現在処理区域面積 | 850ha |
| 晴天時現在処理能力 | 11,906m³/日 | 下水管布設延長 | 250km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】過去からの過度な投資による地方債償還金が経営を圧迫しているため、収益的収支比率が年々下がっている。今後は、過度な投資を抑え、効率的な整備を行うことで、地方債償還金の縮減を図っていく。【企業債残高対事業規模比率】使用料収入が少ないため、割合が高くなっているが、企業債残高の減少により、減少傾向にある。【経費回収率】供用開始後間もないため、接続率が低く使用料収入が少額となっており、一般会計繰入金に依存している状況である。加入促進を行い、接続率を上げることで、ここ数年ではわずかながら、上昇傾向にある。【汚水処理原価】平均値並みであるが、接続率の向上による有収水量の増加を図っていく。【施設利用率】整備規模を縮小しているため、当初の計画より過大なスペックとなっているが、今後の整備計画の見直しに伴い、処理場の増設等の見直しも図っていき、施設利用率を向上させる。H24~H27については、実態にそくした数値に訂正し、分析を実施した。訂正値:H24=44.81%、H25=47.80%、H26=48.96%、H27=50.55%。【水洗化率】供用開始後間もないため、接続率が低いが、加入促進を行い、水洗化率向上を図る。
老朽化の状況について
【管渠改善率】供用開始後間もないため、管渠の更新等は行っていない。耐用年数等から、更新時期を推測し、改築等の財源の確保を図っていく必要がある。
全体総括
収益的収支比率と経費回収率の低さから、使用料収入の十分な確保ができていない。また、供用開始後間もないため、水洗化率が低いことや、過去からの過度な投資による地方債償還金が経営を圧迫している。水洗化率を向上させるため、更なる加入促進により、使用料収入を増加させ、一方で、投資効果の高い地域を優先的に整備するといった効率的な整備を行うことで、地方債償還金と地方債残高の縮減を図っていく。を維持します。今後は、経営状況の変化に留意し、管路等施設の投医療における、医師会、県立多治見病院との役割給していくためにも、今後も引き続き経営の健全状況の把握も可能になります。統合により業務の効分担(1次から3次医療)性・効率性を高め、持続可能な水道事業運営に努め資費用、水道料金のあり方、有収率の向上に取り組率化が進むので、今後も引き続き経営の健全性・効--んでいきたい。ていきます。率性を高め、持続可能な水道事業運営に努めていき--ます。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額5.5億円