事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 大垣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 157,489人 | |
| 現在給水人口 | 4,890人 | 給水区域面積 | 1,550ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.3億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 大垣市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 157,489人 | |
| 現在給水人口 | 4,890人 | 給水区域面積 | 1,550ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.3億円
総額1.3億円
本事業は、経常収支比率は100%ではあるが、料金回収率が61.21%であることからも分かるように、給水にかかる費用を給水収益だけでは賄うことができず、一般会計からの繰入金などを財源として事業を維持している状況である。必要最小限に抑えているため、類似団体平均値を下回っている。また、企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値を上回り、給水収益が減少しつつある中、年間の使用料収入の13倍以上の企業債残高となっており、借り入れの抑制に努める必要がある。施設利用率は類似団体平均値を下回っており、その要因として人口減少に伴い配水量が減少していることから、今後の水需要予測を踏まえ、更新時において施設規模の適正化を図る。有収率は、類似団体平均値に比べ優位となっているものの、引き続き毎年度漏水調査を実施し、速やかに対応することで、有収率の向上に努めていく。
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値と比較し低いが、令和2年度の地方公営企業法適用時から減価償却累計額を計上しているため、見た目上低くなっている。実際、供用開始(昭和36年)後60年以上が経過しているため、管路経年化率が上昇傾向にあることからも見て取れるとおり、施設の老朽化が進んでいる。管路更新率については、類似団体平均値を上回っているものの、0.54%に留まっている。これは、基幹管路の更新を優先的に実施しているためであり、今後も限られた財源の中、計画的な更新に取り組む必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。