岐阜県大垣市:簡易水道事業の経営状況(2021年度)
岐阜県大垣市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
大垣市
簡易水道事業
末端給水事業
簡易水道事業
大垣市民病院
水門川駐車場
東外側駐車場
清水駐車場
丸の内駐車場
駅南駐車場
駅北駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
小規模集合排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度
経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
令和2年度に地方公営企業法を適用したため、令和元年度以前の数値は全て0となっている。本事業は、経常収支比率が100%ではあるものの、料金回収率が64.38%であることからも分かるように、給水にかかる費用を給水収益だけでは賄うことができず、一般会計からの繰入金などを財源として事業を維持している状況である。給水原価については、給水にかかる維持管理費を必要最小限に抑えているため、類似団体の平均を下回っている。また、企業債残高対給水収益比率が類似団体と比較し低い数値となっているものの、年間の使用料収入の13倍以上の企業債残高となっており、借り入れの抑制に努める必要がある。施設利用率は、人口減少に伴い配水量が減少しているため減少傾向にあることから、将来の水需要の減少に備えた対策が必要である。有収率は、類似団体の平均に比べ若干優位となっているものの、引き続き毎年度漏水調査を実施し、速やかに対応することで、有収率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体と比較し低いが、令和2年度の地方公営企業法適用時から減価償却累計額を計上しているため、見た目上低くなっている。実際、供用開始(昭和36年)後60年以上が経過しているため、管路経年化率が上昇傾向にあることからも見て取れるとおり、施設の老朽化が進んでいる。管路更新率については、類似団体と比較し高い数値となっているが、今後も限られた財源の中、計画的な更新に取り組む必要がある。
全体総括
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。