長野県木島平村:ホテルパノラマランドの経営状況(2016年度)
長野県木島平村が所管する観光施設事業「ホテルパノラマランド」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
個人客より団体客の予約確保を優先している。団体予約が重なると売上げに影響する。繁忙期は満館にもなるが、グリーンシーズンの閑散期は、勉強合宿やスポーツ合宿以外の利用はほとんど皆無であるため、これらに一石を投じる必要がある。
資産等の状況について
施設は村で所有しており、指定管理者制度を導入している。管理運営は指定管理者に委託し、施設の修繕について重大なものは村でおこなっている。施設が老朽化しており、抜本的な修繕が必要であり、計画的に長期的に行うのが結果的に今後の維持管理につながる。
利用の状況について
グリーンシーズンは勉強合宿やキャンプ合宿、テニスなどの合宿利用以外は大型連休・盆での利用が主。スキーシーズンは修学旅行、合宿、スキー大会などで夏場あたりもしくはそれ以前から予約が入っておりある程度見通しが立っている。また、グリーンシーズンにおいては、宿泊者1名でも稼働している状況もあり、維持管理を考えても営業の割り切りが必要な状況もある。団体以外の予約は、電話・ネットなど様々な手段で確保できるが、特に閑散期の売上げ確保が急務である。
全体総括
スキーシーズンは、12月の降雪状況で年末年始の売上に大きく影響し、出鼻をくじかれるとその後に挽回する機会がない。グリーンシーズンにおける稼働では日宿泊者1名という日もあり、春・秋それぞれ1カ月程度施設のメンテナンスも含め閉館するのが維持経費からもふさわしいとも考えられる。村の修繕計画と指定管理者の営業計画を噛み合わせて進めていくことと、効率的な施設稼働が今後の課題と思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
ホテルパノラマランドの2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の木島平村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。