事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,985人 | |
| 現在給水人口 | 5,880人 | 給水区域面積 | 1,900ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額2.0億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 5,985人 | |
| 現在給水人口 | 5,880人 | 給水区域面積 | 1,900ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.0億円
総額2.0億円
阿智村水道事業は、平成29年度に7ヶ所の簡易水道事業と1ヶ所の飲料水供給施設を統合し、阿智村水道事業となり運営しています。①経常収支比率は、ここ数年、黒字経営ができているが、今後も収支の推移に注意し健全な経営を目指します。②累積欠損金比率は、減少はしているものの、累積欠損金が発生している以上、経営は健全と言えないため料金改定等検討し、早急な対応が求められます。③流動比率は、類似団体の平均値を下回っていますが、200%以上のため短期債務に対する支払能力は良好といえます。④企業債残高対給水収益比率、企業債を財源とする施設改修が少なく、償還額の減少によると考えられます。投資規模の適正化・将来の負担軽減のためにも計画的かつ効率よく施設改修等を行う必要があると考えます。⑤料金回収率は、100%を下回り、給水にかかる費用が給水収益以外で賄われていることを意味します。適正な料金収益を求めるため料金改定を進めます。⑥給水原価は、類似団体平均値と比較して低い水準を示しているが、供給単価の見直しとともに、引き続きダウンサイジングや経費節減に努めていきます。⑦施設利用率は、給水人口の減少傾向にあることを踏まえると今後の水需要によって施設規模・施設統合を検討する必要があると考えられます。⑧有収率は、近年の更新工事や調査により向上していますが、引き続き適切な維持管理に努めます。
①有形固定資産減価償却率は、近年比率が上昇しており、老朽化資産が、年々増加しているものと考えられます。今後、更新計画に基づく着実な施設・管路等の更新が望まれる。②管路経年化率は、今回初めて平均値を更新した。これは管路更新が遅延していることを意味している。更新計画に沿って、今以上に施設改修や管路更新に取り組む必要があると考えます。③管路更新率は類似団体平均値、全国平均値より下回っています。これは、当村の管路更新の更新スピードが遅い状態であり、アセットマネジメントや経営戦略を基に立てた更新計画に沿って、今以上に施設改修や管路更新に取り組む必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿智村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。