事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,157人 | |
| 現在給水人口 | 6,043人 | 給水区域面積 | 1,900ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 阿智村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,157人 | |
| 現在給水人口 | 6,043人 | 給水区域面積 | 1,900ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.0億円
総額1.9億円
阿智村の水道事業は、平成29年度に7ヵ所の簡易水道事業と1ヵ所の飲料水供給施設を統合し、阿智村水道事業として創設しました。①経常収支比率は、昨年に続き100%を超え安定していますが、今後も引き続き収益性を向上させるために、料金の見直し等の増収益を検討します。②累積欠損金が発生している以上、水道事業の経営は健全とは言えないため、料金の見直し等検討し、当期純利益の確保に努めます。③流動比率は、他団体に比べるとかなり低いので、今後も内部留保資金の確保に留意する必要があると考えます。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値より低い数値を示しています。これは、企業債を財源とする施設拡張・更新事業が少ないため、ただ単に償還金残額が減少しているものと考えられます。管路更新率から考えると必要な更新を先延ばしにしている可能性も考えられるので、将来の負担を軽減するために投資規模の適正化を計画的に進めることが重要と考えます。⑤料金回収率が向上しているので、引続き滞納整理に努めます。⑥給水原価は、老朽化施設の更新が進んでいないため抑制できていますが、今後更新するにあたり給水原価が上昇すると考えられます。⑦施設利用率は他団体に比べると高いが、給水人口が減少傾向にあることを踏まえると、今後の水需要動向によって施設規模の見直し等を検討する必要があります。⑧有収率の向上はみられますが、引き続き適切な管理、対応が必要と考えます。
①有形固定資産減価償却費は類似団体平均値、全国平均値を今も大きく下回っている状況にあります。これは老朽化資産が、年々増加傾向にあり今後も長寿命化を図りつつ、調査・点検等を行い、効率的かつ計画的に施設更新を進めていく必要があります。②管路経年化率は、類似団体平均値・全国平均値よりも低い水準になっています。今後もアセットマネジメント・経営戦略を基に管路更新事業を効率的に推進する必要があります。③管路更新率は、類似団体平均値・全国平均値よりも低い状態が続いています。これは、更新スピードが追いついておらず、アセットマネジメント・経営戦略を基に効率的な管路更新を実施していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿智村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。